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大うつけな愚か者

これが欲しいがお金がない。

じゃあ人に借りよう。甘やかしで忘れっぽいやつから。

いけそうだったら忘れてもらってまたかりよう。

流石に覚えてたか。返せそうにないし伸ばそう。
「ほんっっとにゴメン!」

さてそろそろ忘れたかな?

そういえばあいつ気に食わないんだよな。
俺はちゃんとやってんのになあ。

人に愚痴ってストレス解消。

聞いてくれた人にムカついたから別の奴にまた愚痴る。

繰り返し。

本人の前でだけ猫かぶる。

ああ楽しい。

んなこと続けてしばらくした。

ん?なんであいつあんなすごい形相なんだ?
意味ワカンネ。

他の奴も。
意味ワカンネ。

何か見覚えのあるもの持ってるなあ。

あれヤバくね?
凶器だよねあれ。

いつだか買ったナイフみたいだ。
気に食わない奴に向けて脅して遊んだあのナイフ。

ドタドタ

おいおいこっち来んなよ。

ドタドタドタドタ

へ?冗談だろ?

ドタドタドタドタドタドタドタドタ

ヤバイ逃げろ
マジで逃げよう

奴らは一斉に走ってきた。

「人に向けたものは自分に返って来るってね。」ドタドタ

知るかよ、んなもん

「お前が悪い。」ドタドタ

ふざけるな俺が何をした

「往生際が悪い。」ドタドタ

証拠は!?

「全部ある。いい加減諦めろ。」ドタドタ

嘘つけよ。あるわけないだろ。

「ホントにダメ人間だね。コレ証拠。」

・・・騙されたお前らが悪いんだろうがこの○○共が!

「じゃあもうホントにおわりだねさようなら」ドタドタ



あっ、囲まれた。
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ドカッ ザシュッ

『結局惨めなままでした。』
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孤独

線引き 異色さながら
違い 相違 違和感 何だ
笑い、君と泣いた時
理解 異様 不気味に笑った 外殻に異常なし

所詮はこの程度 BUGのごとく
ズレが糸口 他に誰か居ませんか?
仮初、黙ってて。 君じゃない。
足跡は他に無いよ。 誰か。

耳元の音、代わりに泣いて。

希望も「その刹那」も訪れてくれないね
もう、捨ててしまおうか。

線引き 同色ですか?
違う いいえ 無いわ。 何だ
泣いて、君は笑ってた
理解? 反応 面影を視た 外殻は変えないで

所詮はありえない BUGだきっと
火蓋切られた 既に誰も居ませんね?
仮初、連れて行くよ 意義破壊
トンボ後ろ引きずって。 行くよ。

ホントは、その未練。 残しとく。気付いてね。
もう、こっち側で、良い。
とてもさりげなく、目立たない「さようなら。」

果ての夢

草中の黒く細い人工物を
ただ独りで歩き続けてる
地図なんて要らないよ だって
北斗七星が教えてくれる

いつもの普遍、彼らの日常を
ただ一人で歩いて過ぎ行く
今はまだ要らないよ だって
僕の居場所はここじゃない

月日はホントに残酷で
伸びきった髪が僕を見る
「それでも君は、行くんだね。」

地平線の先の今の夢
それが生きている意味だから
ふと見た足元の花たちは
こっちを見て笑いかけてくれた

いつもの暗く明るい毎日を
手元の写真で思い出してる
今はまだ着けないよ でも
僕の居場所はそこだから

仕組みはもろく、僕らはその為に
ただ皆取り繕いきれずに
誰もがわかってる でも
誰かの為には仕方ない

流れはほとんど残酷で
子供の頃は流されるまま
過ぎ行く月日は僕を孤独に
それに見合うものは彼方にある

空いた胸ポケに入れたから
それが生きている意味だから
掠れたケガの跡 わざと膝に
こっちを見た 笑いかけてくれた

地平線の先の夢触れる

心の可能性 黒

利益欲しさに生きる人々 温もりは要らないという
「便利」なんて所詮、やる気の活性剤
望む道は見えているはずなのに
なのに何処か、何かずれてしまう

その歪みはどこから?

無知な発展 その先には木製の絞首台
何も学ばない 哀れな存在
最期には 首に来る縄
勝手を言って死んでいく

丸い瞳のふわふわ毛玉 愛を学ぶ、君の心
肉塊となるふわふわ毛玉 突如腐る、君の心
輝きの消えた弱い「心」
絆、愛情、やがて何もかもが怖くなる

この言葉(慈愛)に意味は無い

変わらぬ運命 その先に一体何がある?
自らの非力さ かみ締め崩れ、
「来世こそは」と今を捨てて
自分勝手に死んでいく

抗えぬ運命(さだめ) 白は黒に染まる定めか
玩具を手にした神サマは
面白半分にまた堕とす

憎しみだけの血の平野、
ここに和をもたらすのは?
神か、運命か、ああ、
全ては人の心の行く先に。

刺突

いつでも尖った過去はそこに
終わらない逃走が始まる

埃かぶった昔の記憶
その上に刺繍入りの布を、そっとかけた。
置き去りにして、「今を生きたい。」と

けど気がつくとそこに居て
風が吹けば、埃も布も

強烈な過去に時間(とき)は無いみたいだ
あの瞬間のフラッシュバックが起こる
ねぇ、僕が一体何をしたんだろう?
償える罪を探して、
音を消して叫ぶ

常にそこに在る昔の記憶
「隠せないのなら、壊してしまおう。」
次はそう言って斧を振り下ろした。

でも砕けるわけがなくて
目が合って胸に突き刺さる

強靭な過去に崩壊は無いみたいだ
またあのフラッシュバックが起こる
あぁ 僕が一体何をしたんだろう?
見たくない来た道を見つめて
また悲鳴をあげる

もう、嫌だ
光が視えない・・・。

何処かへ。

静かに寄り添う花が泣いていた。
音色、送り出すように。

冷たくなってしまった。
白と身にまとった黒が囲んで、
ただそっとそこに残ったんだ。

知っているから、鎮まって。
握りしめてさ、行くよ。

芝生を踏みしめて走ったり、
行先の無い想いを割ったり、
いろいろさ。

いつかまた、隣に座るよ。
約束。

待ち犬

それは気付けなかった事
「またいつか逢えるよ」と
そう言い交わしていた
私は地上(ここ)に あなたは彼方に

約束のこの場所は
私一人にはとても広すぎるよ
待ち犬のようにここにいる
床の乾いた涙の跡
そしてまた零れ落ちた

それは仕方無かった事
「またここで逢おうね」と
そうここで約束していた
私は地上(ここ)に あなたは彼方に

生者のこの世界は
私一人にはとても広すぎるよ
迷い犬のように歩いてく
ここから消えた温もり求めて
私はまた歩き出す

それはもう過ぎた事
またいつか逢えるよね
そう信じていたいよ
あなたの彼方に 私もいつかは

約束のこの場所を
そこに変えて待っていてくれる?
待ち犬はもうやめるから
私にそこはまだ不似合い
粒子の川をせき止めて

別れを告げて
少し煙くて咳をする
何か少し吹っ切れて
私はそこを後にした

world logic

コンクリート内のモルモット
トラックで運ばれる兵器
川は不条理に鳴り響き
誰も釘を打ち込めやしない

誰だって希望は持っている
絶望も見てきたことだろう
あの知らない8月6日
誰にも握られないその手は

それに似合う代名詞はきっと
「不安定」だ

車に轢かれて死んでしまった
食べられなくて死んでしまった
何処までも何処までも止まらない
ここなんてそんなもんなんだよ

死に行く人と隣の言の葉
落ちた手紙と血の一滴

コンクリート内の科学者
トラックで運んでいく兵士
川の不条理に流されて
誰も何も逆らえやしない

中には乗る者もいた
彼らは不本意だったのに
アレは9月11日
誰にも悟られないその目は

根を伸ばす先を選んでいく
彼らの末路

車で轢いて殺してしまった
助けたくて、でも見殺しにした
何時までも何時までも止められない
ここなんてそんなもんなんだよ

殺した人とあなたの真実
溢れる悔いと血の一滴

そんな地球にへばりついて
箱庭の中、生きる僕らは

一種の孤独

絶妙に入るフラッシュ
開き見た視界の一本線
緑は同じ中では赤へと
「似ているね」

気づいて貰えないのが寂しくて

感動の物語なんて消え失せろ
逆で意味はわかっている
誰か僕を知ってくれ
幼くして全て呑み込んでしまったぼくを

太陽が網膜を焼いて
閉じると浮かぶまるで孤独
ああそうだ、知っている
人は生きる限り「孤独」などとは言うが、
どちらもあり得るさ
人に世界は理解できない

こんなことばかり…。
ああ、はちきれそうだ。

そうだね、みんな死んだね。
でもまだ歩く
ここにいるから

目を覚ませ
もういいだろう、思い出した
いつ起きるかわからない最低最悪の事態
いい加減に辞めたい雫の跡付け

背中を押してくれた手や
引いてくれた手

最近思うようになった
僕には「叱咤激励」はあっても
「寄り添ってくれる隣人」がいないのだ

永訣と決意

今日もいつも通り
何も気付いてなかった
ごめんな
灯台もと暗し

その手はすでに冷えていたのに
この手は暖かかったのに

苦しくて何も視えなかった
馬鹿だな私は、居るじゃないか
もう遅いな
空が真下に・・・

この目は黒く染められていて
その手の温度を見せてくれず

「何も出来なかった」
「君は悪くない」
「今更何をしてあげられる?」
「生きて」
「そして私に出来なかった事を」

もう何も無いのだろうか
それは違うはずだよな

勇気と覚悟
命の音が響く
決して忘れぬように
刻みつけよう
君の意思と証

永訣がもたらすものは
深い青だけじゃないから
決意を秘めてさようなら
花と共に鎮魂歌(レクイエム)

月夜

雲隠れに光る月
偽りのような本物の光
ぶんぶんと君が手を振った
ぶんぶんと兎も手を振った

枯れ葉が別れを告げ
土に溶けたなら
その向こうは雪景色
君はわくわくしながら目を光らせる
口元は少し緩むけど
私の目は悲色(緋色)のままで

吹きすさむ静かな風に感傷は染みて
一度、深呼吸。 土の中の暖かさ
このままであれば良い。
切ない環のひとかけらで

掌に握る紅葉はうっすら赤い
こんなにも儚くふわふわと熱を持っている
そっとそっと眠る君の体を
抱きかかえて行く
何かが頬に流れた

どうか見守っていてください。

散歩道

昼寝に降りてきた昼下がり。
切り替わった気分が言い出した。
「日の光が浴びたい。歩こう。」
話し合い決まり。鍵どこだっけ?

玄関にアスタルエゴ!
「ipodとイヤホンは?」
「いらない。だって学校に行くんじゃないもん。」
だから置いてきた。お気にも今日はいらないな。

田舎でも住宅街はコンクリート。
もう飽きたんだよなぁ、この硬いの。
「森とか行こうよ。森。」
アプリの地図にもないトコ行こう。

昨日に落ちてきた引かれ粒。
カラカラだった花たちがにこり。
「昨日の粒が光ってきれい。」
ここはカメラで一つ。パシャリ。

ああなんだかいい気分だ。
光が雲をどかせた。
「Hello,Sun.ご機嫌うるわしゅう。」
太陽と私の、よくわからないシンクロ。

日に導かれて田舎のあの森へ。
そうこれなんだよなぁ、この柔いの。
「木漏れ日が気持ち良いな。」
飛んでる虫はヤだけどね!

木の香りがふわふわ浮かぶ。
誘われるままもう一眠りだ。
「この匂いはすごく好き。」
私もふわふわ浮かんでた。

ああなんていい夢だろう。
憧れたな、ファンタジー。
「Hello、私。そろそろ起きようよ。」
分かってはいるけど、まだ見ていたいこの夢。

目を覚まし、体を伸ばし、ほぐし。
何か寒い。夢は忘れた。
「そろそろお腹減ったな。」
もう今日は帰ろうか。

傷だらけのアコースティックギター

薄暗い部屋と紙クズ
外、窓際、中心、隅の隅
いくつか事柄 飛ばしていく
固めあげて 切り飛ばす

右手に刃渡り15cm
風の切れ道は迷っている
その黒い環を脳に秘め
結晶は砂へと崩れる

「いっしょに遊ぼうよ」なんて
言ったキミはここにはいないよね

僕はここで何を詩おうか
アコースティックギターは黙っている
その黒に似せて合わせるように
指で弦を掻き鳴らしている

暗幕をガラスの前に下げさせたまま
隙間からの木漏れ日を観つめている
嗚呼

薄暗い部屋と紙屑
隅、中心、窓際、外の外
いくつか想い出 掘り出している
もう良いんだ 「もう良いよ」

両手の刃渡り15cm
風の切れ道を今決めた
その黒い環もお疲れ様
砂たちは粒子に消えてた

「いっしょに遊ぼうよ」 言葉
聞いた僕もここからいなくなる

死ぬ前に何を詩おうか
アコースティックギターは答えない
その黒の終わり現すように
指で弦を掻き鳴らしている

ガラスの前の暗幕は引き千切ろう
世界からの応援を観つめながら
今だけは

「ここに立つ僕を見ているあなた
もしこの黒い環を持っているなら
こうならないよう願います
           親愛なる人々へ
           自殺者より」   

これくらいかな もういいかな
「バラは嫌い」 今もそう
さあ、奏でよう
証となる花を咲かせて
                Fin.
プロフィール

栗城

Author:栗城
大体ツイッターに居ます。→@keishishi

最近は大学生活やら家事やらその他もろもろで忙しいけどやりたいことはキッチリやってます。マイクラ動画製作中。

気ままに書くよー。

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